正しく処方された一流レンズを安く提供
◆ 正しい処方
  十分なコンタクトレンズの知識を持った、眼科専門医が処方します。
  特定のメーカー色を排除し、USERに最も適したコンタクトレンズを選びます。
◆一流レンズ
 大手メーカー品を主に扱っています。
 電気製品にたとえると、SONY、パナソニック、東芝等のメーカー品は製品に対する情報提供が豊富です。 また、トラブルに対してもあらかじめ情報が入り未然に防ぐことが出来ます。

◆安く提供
 羊頭狗肉の販売店も見られますが、当社は羊頭羊肉です。量販店、ネット販売を意識した価格設定にしています。



こんなにおかしいコンタクトレンズ販売

平成17年4月1日より、コンタクトレンズは心臓ペースメーカーと同じ高度管理医療機器(副作用、機能障害生じた場合、生命健康に重大な影響を与える恐れのある医療機器)に指定されました。
ペースメーカーと同じ高度管理医療機器ですから、処方、使用には厳密な管理が必要とされ、多くのトラブルは未然に防げるはずでした。
しかし、これもまた良くある骨抜き法案で、現実には野放しに流通し、多くのトラブルが生じています。
特に
カラコンは若い人が失明する事で問題となっています。「販売されているレンズの90%は装用するための性能が十分ではない。」と言われる先生もいます。

こんなにおかしいコンタクトレンズ広告
あの手この手の安売り広告

1)おとり広告

おとり広告の絵。魚釣りの撒きえに例えてみました。

有名メーカーEXレンズ 5500円等の広告で引き付け、実際に来店すると、「申し訳ありません。広告の品は売切れてしまいました。同等のレンズで●●EXがあります。評判はいいですよ。」と自社ブランドを薦める手口はよく耳にします。運よく宣伝の品を手に入れれば貴方の勝ち。自社ブランドを買ってしまったらあなたの負けです。
コンタクトの価格と性能は、同じメーカー内では通常、高額の商品のほうが性能は上ですが、メーカーが違うと値段は参考になりません。A社の10000円のレンズのほうがB社の25000円のレンズより上ということも有り得ます。
また、自社ブランドのレンズ売ると
奨励手当てなるものが付き、給料が上がる販売店もあるようです。もちろん従業員は自社ブランドレンズを必死で売ります。


2)価格のトリック

「セットで買うと使い捨てレンズ1パック1300円」という広告。いかにも安そうですが、セット価格から用品価格を定価で引いてこの価格を出す悪質な表記です。
これを当社の3ヶ月セットに当てはめると下記のようになります。
セットで買うとアキュビューオアシス1箱が特価1470円と断然お得!!
当社の3ヶ月セットは、2週間使い捨てレンズ2箱+レニュー360ml×2を5940円で販売いたしております。5940円から洗浄保存液レニューの定価1500円×2を引くとこの値段になります。用品だけ定価で計算するのはおかしいと思いませんか。チョット計算するとすぐ見破れるトリックです。